関門海峡花火大会 1985年に下関のまちづくり団体「下関21世紀協会」が、お盆を郷里で迎える人たちのために、下関側での単独イベントとして始めたのが第1回であり、第4回となる1988年から「みなと・鉄道100年記念事業協賛花火大会」という位置づけで、門司側でも開催。この時に下関・門司の合同イベントとして開催、今日に至っている。 山口・福岡の県境を越え、また日本で唯一”海峡を越えて同一名称で合同開催される花火大会”としても知られている。 馬関まつり 次の記事